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「疲れやすい」「いつも眠い」「体がだるい」のはなぜ?

睡眠のメカニズムについて

 

そもそも人の体は、睡眠中にメンテナンスが行われ、体も脳も1日の疲れを解消します。良質な睡眠は、寝入りでノンレム睡眠(深い眠り)に3時間ほど入ります。後は浅い眠り(レム睡眠)とノンレム睡眠の繰り返しで、レム睡眠・ノンレム睡眠を1セット90分とし、「3時間+90分の倍数」の時間で、レム睡眠のタイミングで自然と目覚めると爽快な目覚めになるといわれています。

 

レム睡眠は、脳が活動して記憶の整理を行い、体は最低限の心臓の鼓動と呼吸をしているだけで、内臓組織は、脳の指令があればいつでも動くスタンバイ状態で休息しています。ノンレム睡眠は、脳も休息状態となります。このノンレム睡眠の状態のときに脳内から成長ホルモン等が活発に分泌されて、疲れを感じさせる乳酸を分解し、筋肉細胞や内臓細胞もリフレッシュさせます。こうして、人は寝ている間に体のメンテナンスを行っているのです。

 

しかし、夜更かしや暴飲暴食を重ねると、体が寝る時間になっても睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが分泌されにくくなくなって眠れなくなってしまいます。メラトニンの分泌が少なくなると眠っても熟睡できずにレム睡眠だけ、すなわち脳が急速できないので、ホルモンが脳内から分泌されにくく、脳や体の疲れのケアができません。

 

睡眠不足から「いつも眠い」と感じ、睡眠中に十分に体のケアが不十分なので、疲れが残って朝から体が重くて「体がだるい」と感じ、さらにその日の疲れが加わって、どんどん疲れが蓄積し、「疲れやすい」と感じやすいようになります。

 

早寝早起きで、規則正しい生活を行い、適度な運動で、良質な睡眠(熟睡)ができるようになれば、疲れの回復も早くなれるでしょう。

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